A : 製品実績紹介に載せているものは、特注品として製作したもの、

もしくは技術力の表現としてサンプル的に製作したものです。

すべて手作業の受注生産をしております。

価格設定をして、常時在庫を持って販売しているものではありませんのでご注意ください。

なお、問い合わせがありましたらご相談させていただいております。

業務用製品の製作を通常業務としておりますので、納期や生産ロット数、

梱包などにつきましてはご希望に添えない部分が生じますことをご理解くださいますよう、

 

     お願い申し上げます。

A：可能です。

 

詳細を打ち合わせしてどんなものにしたいか明確にして形にします。

A：当社では切削作業の工程をもっておりませんのでお受けしておりません。

ちなみに市場では、ジュラルミンケースのものが売られておりますが、

2万円弱で販売されております。

A：素材と実物の状態を見てみないとわかりませんが、個人の家庭用のものでしたら、

 

交通手段を使って持って来られるよりは,買い替えたほうが安い場合が多いようです。

どうしてもなど、思い入れがあってなんとかしたい場合はお問い合わせください。

業務用などの場合は一度ご相談ください。

 A：製造することは技術的には可能です

当社では、企業様と提携して大型特殊トラックの部品製造もしています。

それらすべてにおいてはいただいた図面をもとに製作しています。

しかしながら、個人様の場合におきましては、単品注文となりますので、

自動車業界に依頼されて　取り寄せたほうがコストがかかりません。

当社での製造にはつながっていないのが現状です。

まれに対応可能な例外もありますので、詳しくはお問い合わせください。

 A：残念ながら、ほとんどの場合、修理不可能です。

アルミやチタンは不純物が付着していたり、断面が損傷していたりすると溶接しようとしても接合できません。

バイクで転んだ時にマフラーが割れたので修理したいなどの問い合わせの場合には、

メーカー様への部品ごとの交換をお勧めしています。

 A：製作することは技術的には可能です。

しかしながら、板金業界でオリジナルのパーツを特注すると、

バイク業界よりは値段が高くなります。

当社では図面がない場合、３D・CADで図面をおこしてプログラムを入力、

機械に情報を送信して材料を切断します。

それに続く溶接、研磨の工程を手作業で行いますのでコストが高くなるのです。

また、取付や修理などの出張作業も行っておりません。

ですから、個人様のご相談の場合、バイク業界に注文されることをお勧めしています。